タイトル | :楽器 歴史 形 奏法 構造 | |
:MUSICAL INSTRUMENTS OF THE WORLD | ||
著者 出版社 | :ダイヤグラムグループ 編 皆川達夫 監修 マール社 | |
ISBN-10 | :4837307108 | |
ISBN-13 | :978-4837307105 | |
発行日 | :1992年4月20日 | |
サイズ | :29.5cm x 23.0cm x 2.1cm 320ページ | |
価格 | :\3,500-(本体 \3,398-) |
総 合 評 価 | : | |
資 料 的 価 値 | : | |
写真・図解のクオリティ | : | |
入 手 難 易 度 | ★ | :新本で入手可能 |
コメント: |
内 容: | ||
序文 楽器の分類 気鳴楽器 「皇帝マキシミリアンのトランぺッター」 気鳴楽器:序説 縦笛 呼子笛 球笛と呼笛 横笛 ファイフ、鼻笛 複合笛 パンの笛 リコーダー フラジョレット オーケストラ・フルート 民族クラリネット 複合クラリネット オーケストラ・クラリネット サクソフォン 民族ショーム ルネサンス期の複簧楽器 オーケストラ・オーボエ ファゴット バッグパイプ 原始的トランペット 歴史的トランペット オーケストラ・トランペット トロンボーン 単純なホルン 歴史的ホルン オーケストラ・ホルン チューバ コルネットとセルパン ビューグルとコルネット 新しい金管楽器 うなり木 うなり音を発する楽器 東洋のマウス・オルガン 西洋のマウス・オルガン コンサーティーナとアコーディオン オルガン ハーモニウム 体鳴楽器 「ドイツ・バルの鋳造現場」 体鳴楽器:序説 スタンピング・スティック タップ靴、穴と板 ラットル ジングル 小球ベルト舌つきベル 教会の鐘 叩き鐘 ゴング スチール・ドラム パーカッション・ベスル スリット・ドラム パーカッション・ボード 木琴 リソフォン メタロフォン シンバルとカスタネット クラッパー 摩擦楽器 擦鳴楽器 ジューズ・ハープ サンザ オーケストラ用打楽器 膜鳴楽器 「19世紀のフランス軍楽隊のドラマー」 膜鳴楽器:序説 円筒型ドラムと円錐型ドラム 樽型ドラムと砂時計型ドラム ゴブレット型ドラムと足つき型ドラム 長胴型ドラム 枠型ドラム 摩擦ドラム 鉢型ドラム オーケストラとバンド用のドラム ミルリトン |
弦鳴楽器 「インドの弦楽合奏」 弦鳴楽器:序説 楽弓 古代のリラ ヨーロッパのリラ アフリカのリラ 民族ハープ 歴史的ハープ オーケストラ・ハープ 民族リュート ルネサンス期のリュート シターン 歴史的ギター クラシック・ギターと アコースティック・ギター ウクレレとバンジョー ビオール 民族フィドル 初期のフィドル バイオリン ビオラ ビオロンチェロ コントラバス キット 単純チター ビーナ 長琴 板型チター ダルシマー タラビコート チェンバロ バージナルとスピネット 歴史的ピアノ 現代のピアノ 機械、電気楽器 「ピンク・フロイドのコンサート」 オルゴール 鐘とチャイム 機械楽器 自動ピアノ 機械オルガン 電気ギター 電気機械楽器 電気オルガン ラジオ電気楽器 地域別に見た楽器 「日本の絵巻に見る古典音楽」 アフリカ アメリカ ヨーロッパ 中東、北アフリカ、ソ連 インド 極東 インドネシア オセアニア 時代別に見た楽器 「古代バビロニアのハープ奏者」 古代の楽器 中世の楽器 ルネサンス時代の楽器 バロックおよび古典派時代の楽器 ロマン派時代の楽器 現代の楽器 合奏形式 「軍楽隊の屋外演奏」 管弦楽および室内楽グループ 軍楽隊とマーチング・バンド ポピュラー・バンド 世界の演奏集団 楽器製作者、名演奏家、作曲家 「百科事典に見る楽器製造工場」 アマーティ一族、ルイ・アームストロング エクトール・ベルリオーズ テオバルド・ベーム、ジョン・ブロードウッド バルトロメオ・クリストフォリ ヨハン・クリスフト・デンナー、 アーノルド・ドルメッチ、 セバスティアン・エラール ベンジャミン・フランクリン グァルネリ一族、ヘッケル一族 オットーテール一族、カークマン一族 フランツ・リスト ノイシェル一族、ニコロ・パガニーニ ミヒャエル・プレトリウス ムスティスラフ・ロストロポービッチ ルッカース一族、アドルフ・サックス アンドレ・セゴビア、ラビ・シャンカール ゴットフリート・ジルバーマン アントニオ・ストラディバリ、 カスパール・ティーフェンブルッカー、 アントニオ・デ・トレス・フラド フランソワ・トゥールト、 チャールズ・ホイートストン、 ルドルフ・ウルリッツァー 監修者あとがき 博物館 参考図書 索引 |