タイトル | :ギターに魅せられて | |
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著者 出版社 | :荒井史郎 著 現代ギター社 | |
ISBN-10 | :4874714897 | |
ISBN-13 | :978-4874714898 | |
発行日 | :2011年2月1日 | |
サイズ | :21.0cm x 15.0cm x 1.2cm 184ページ | |
価格 | :¥1,800+税 |
総 合 評 価 | : | |
資 料 的 価 値 | : | |
写真・図解のクオリティ | : | |
入 手 難 易 度 | ★★ | :ネットで比較的安価に見つかる |
コメント: |
内 容: | ||
「ギターに魅せられて」出版を祝す 解題に替えて(濱田滋郎) 巻頭言 単行本刊行に寄せて 第1章:ギターに出会って (昭和22年~昭和27年:1947~1952) 第2章:日本で製作されたギター (昭和25年~昭和27年:1950~1952) 第3章:ガット弦からナイロン弦へ (昭和27年~昭和40年:1952~1965) 第4章:始まったギター、弦、楽譜の輸入 (昭和28年~昭和30年:1953~1955) 第5章:自社を創立して (昭和31年~昭和37年:1956~1962) 第6章:海を渡り始めた日本のギター (昭和38年~昭和40年:1963~1965) 第7章:弦のオーガスチンとセゴビア (昭和38年:1963) 第8章:世界のミュージックショー (昭和39年平成20年:1964~2008) 第9章:訪問した世界の 手工クラシックギター製作家 (昭和39年~:1964~) 第10章:伸びるエレキギター、 アコースティックギター (昭和39年~昭和42年:1964~1967) 第11章:ギターの表板 スプルースとレッド・シダー (昭和38年~:1963~) 第12章:組織化される日本のギター界 (昭和41年~昭和42年:1966~1967) 第13章:海外で活躍する日本の手工ギター (昭和42年~:1967~) 第14章:マリオ・マカフェリのギター (昭和23年~:1968~) 第15章:要望されるギターの品質改善 (昭和23年~:1968~) 第16章:新社屋の完成 (昭和44年~昭和44年:1968~1969) 第17章:子供用ギターの開発とアメリカ (昭和44年~昭和45年:1969~1970) |
第18章:活発な海外、 国内アコースティックギター市場 (昭和45年~昭和47年:1970~1972) 第19章:やってきたドルショック (昭和46年~昭和48年:1971~1973) 第20章:渡辺範彦の 北米コンサートツアーに同行して (昭和48年:1973) 第21章:アメリカのギター協会 (昭和48年~:1973~) 第22章:日本製ギターの海外市場 (昭和49年~昭和57年:1974~1979) 第23章:創立20周年を迎えて (昭和51年~昭和53年:1976~1973) 第24章:アンドレス・セゴビア、 アリス・アーツの再来日 (昭和54年~昭和57年:1979~1982) 第25章:再び盛り上がった日本のギター輸出 (昭和55年~昭和61年:1980~1986) 第26章:訪問した韓国、台湾のギターメーカー (昭和60年~昭和61年:1985~1986) 第27章:主要ギターメーカー、子会社の閉鎖 (昭和62年~平成2年:1987~1990) 第28章:中国の民族ギターメーカー (昭和56年~平成5年:1981~1993) 第29章:インドネシア、中国に進出した韓国、 台湾のギターメーカー (平成3年~平成7年:1992~1995) 第30章:恩師に旅立たれて (平成12年~平成15年:2000~2003) 第31章:変貌するアメリカのギター業界と スペイン訪問 (平成13年~平成20年:2001~2008) 第32章:「カサ・ラミレス」のオープン (平成16年~平成20年:2004~2008) 第33章:中国ギターメーカーの苦悩 (平成17年~平成20年:2005~2008) 第34章:コンサートとギター合奏 (昭和32年~平成20年:1957~2008) あとがき |