 |
 |
 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
タイトル | ：もっと知りたいっ!! エレキギター専科 |
| ： | ||
| 著者 出版社 | ：さわり たかし 著 ミュージックトレード社 | |
| ISBN-10 | ：4943878598 | |
| ISBN-13 | ：948-4943878599 | |
| 発行日 | ：2006年10月7日 | |
| サイズ | ：21.0cm x 15.0cm x 1.7cm 316ページ | |
| 価格 | ：\1,470-(本体 \1,400+税) |
| 総 合 評 価 | ： | |
| 資 料 的 価 値 | ： | |
| 写真・図解のクオリティ | ： | |
| 入 手 難 易 度 | ★★ | ：ネットで比較的安価に見つかる |
| コメント： |
| 内 容: | ||
| CHAPTER 1 音楽シーンの変遷とエレキギター発展の歴史 ロックンロールの誕生と エレキギターのポピュラー化 不動の人気モデルを生み出した ニュー・ロックの流行 '80年代～現在のシーンの変化とエレキギター CHAPTER 2 次代を築いたギター・ブランド フェンダーが音楽史で果たした役割 先駆者としてのギブソン いつの時代も根強い人気のリッケンバッカー ポップ・ミュージックの一つのシーンを 作り続けるグレッチ トラディショナル・モデルの一角へ ポール・リード・スミス ギタリストの永遠の憧れ ゼマイティス CHAPTER 3 エレキギターの開発 エレキギターの開発とその進化の経緯 次代の要求と トラディショナル・スタイル・ギターの進化 エレキギターの優れた開発と無用な開発 時代に、音楽シーンに応えたエレキギター CHAPTER 4 時代の要求に応えた様々はエレキギター 7弦ギター ロング・スケール・ギター バリトン・ギター スモール＆ライト・ウエイト・ギター ハイエンド・ギター スチューデント・モデル＆ビギナー・モデル CHAPTER 5 人気モデルあれこれ トラディショナル・スタイル・ギター 個性的なルックスとサウンドの永遠の名機 リズム・ギタリスト用ギター 変型ギターとジャパメタの復活 主役になれない不運の名機「テレキャスター」 セミアコ＆フルアコ ホロウ・ボディ・ギター CHAPTER 6 エレキギターを構成するパーツや塗装の話 木材というマテリアル ニュー・マテリアル(新素材)を使ったギター エレキギターの塗装 その特徴、色の流行 パーツの進化 ミュージシャンの要望で開発された 様々なシステム ギターサウンドの重要な要素 「ピックアップ」を考える トレモロ・ユニットの歴史と進化 ボディ形状と音質 弦について |
CHAPTER 7 エレキギターのデザイン ミュージシャン・モデルと変形ギター レトロ・デザイン・ギター V字型エレキギター Jスタイル・ギター CHAPTER 8 日本独特の音楽嗜好と エレキギター・マーケット 日本という市場性と日本人向けエレキギター エレキ・インスト関連のエレキギター ビートルズ関連のエレキギター 女性ミュージシャンの進出と人気モデル ハードロック／ヘビメタの根強い人気 CHAPTER 9 メイド・イン・ジャパン メイド・イン・ジャパンのエレキギター ジャパン・ヴィンテージと評される 国産モデルいろいろ 国産エレキのクオリティに対する 評価とイメージ CHAPTER 10 エレキベースの話 日本のパンク・ロックとエレキベース エレキベースの人気モデル CHAPTER 11 エフェクター＆アンプの話 エフェクターの重要性と音楽革命 ギター・アンプの人気機種を探る チューブ・アンプとハンド・ワイアリング 脚光を浴びるようになったモデリング・アンプ エフェクター＆アンプでも個性的な デザインは注目の的 ギター・シンセサイザーで広がる エレキギターの可能性 CHAPTER 12 エレキギターよもやま話 ヴィンテージ・ギターはなぜ高価なのか？ エレキギターの派生から発展した楽器 ヨーロッパのエレキギター バラエティ化するTV音楽番組と エレキギター・シーン コミック誌にもみられる楽器と音楽の一般化 今の日本の音楽シーンと 新世代の注目ギタリスト |
|
|
|
|
|
|