さて、リッチー・ブラックモア仕様となれば、 目玉となるのが、スキャロップ加工。 丸ノミでザクザク粗削りしていきます。 1弦側から6弦側に向かって、徐々に浅くなっていく ブラックモア仕様のスキャロップです。 |
ロー・ポジションの粗削り状況。 全体的に浅めのスキャロップです。 |
半丸やすり、およびサンド・ペーパーで仕上げ。 ギター全体が傷だらけなので、#180で終わり。 あまり、キレイにしません。 |
仕上げ完了。 ロー・ポジション。 |
仕上げ完了。 ハイ・ポジション。 |